全自動軟水装置

  • MS-F

    MS-22~200F

    (処理水量:0.75~12.0トン/h)

    MS-F

     

  • 用途

    コスト削減、用水の高純度化

    特長

    マイコン搭載で、万が一の停電時にも時計機能とメモリ保持機能付きで、復旧後もそのままお使いいただけます。
    スプリットフロー再生によって、少ない塩量での再生が可能です。
    お客様の使用負荷に合わせて再生を行うことにより、ムダな再生塩をカットします。
    再生塩量の設定を節水優先に設定すれば、再生回数が減り、再生排水量を削減できます。
    再生排水の定流量機構により、原水圧による再生排水量の増減を抑制するので、ムダな再生排水を削減できます。

    マイコン搭載、節塩約40%、節水約30%

    ※1:再生塩量設定を節塩優先設定し、当社従来の単筒型軟水装置とを比較した場合。
    ただし、機種や運転条件により効果は異なります。

    ※2:再生塩量設定を節水優先設定し、当社従来の単筒型軟水装置とを比較した場合。
    ただし、機種や運転条件により効果は異なります。

 

 

システム軟水装置

  • MW

    MW-22~800

    (処理水量:0.75~40トン/h)

    MW

     

  • 用途

    コスト削減、用水の高純度化

    特長

    新再生技術「スプリットフロー再生」により節塩と高純度を実現し、2ユニット構成で24時間運転に対応できます。
    流量センサを装備し、採水量に応じた最適再生を行う流量再生型です。

    ゼロケミ機器

 

 

脱酸素装置

  • DOR

    DOR-1000~5000P

    (処理水量:1~5トン/h)

    ※6トン/h以上は複数台設置 25トン/hまで対応可能
    溶存酸素:0.5mg/l以下
    (標準処理水量、原水温度25℃)

    DOR

     

  • 用途

    ボイラ水処理

    特長

    脱酸素剤を使う事無く脱酸素が可能。
    運転は自動式にて取り扱い簡単。
    省スペース、簡単接続。

 

 

タワー式脱酸素装置

  • WD

    WD-1000C~10TC

    (処理水量:1~10トン/h)
    溶存酸素 0.5mg/l以下
    (標準処理水量、原水温度40℃)

    WD

     

  • 用途

    ボイラ給水の脱気処理

    特長

    高機能センサにより、フィードバック制御を実施。
    電気コストの削減を可能にしました。
    また、ボイラの燃焼やタンクへの補給監視を行い、お客様の使用状態に合わせた装置運転を行います。

    ゼロケミ機器

 

 

水質改質装置

  • WF

    WF-1000~5000B

    (処理水量:1~5トン/h)

    WF

     

  • 用途

    ボイラの防食、復水配管の防食(延命)
    無薬品・省薬品、ブロー率低減による節水

    特長

    ダブルメンブレンでボイラ給水の腐食性を改善し、復水配管の延命がはかれます。
    また、インバータ定量制御による省エネ運転で経済的です。

    ゼロケミ機器